「GROM GROUP JAPAN」は「GROM GROUP」の
アジア地域に於ける活動及び展開を円滑に行うために、
特に海外に於いて
実務経験が豊富な日本人らを
責任者として、
2024年に設立されました。

『GROM GROUP』は
ポーランド国最精鋭部隊である、
特殊作戦部隊群「GROM」の将校2名が責任者となり、

特殊作戦部隊退役者・情報諜報機関・警察組織関係者国境警備隊関係者・退役軍人会・傷痍軍人会・軍事学校で構成された
半官半民軍事組織PMC(Private Military Company)である。

「GROM」とは、
正式名称JWグロム(Jednostka Wojskowa Grom)。

ポーランド特別軍である
特殊部隊群所属の緊急対応作戦グループであり、
1992年に設立された最精鋭対テロ特殊部隊。

「Jednostka Wojskowa」は軍事部隊を意味し、
「GROM」はポーランド語で"雷鳴"を意味する。

業務内容

警護業務

  • 海外政府要人・企業役員等の身辺警護
  • 重要施設の警護
  • 船舶、港湾の警護
  • 紛争地及び危険地域等での警護活動

警護に関する教育訓練

特殊部隊群のGROMを根幹とした訓練プログラムを基本に、世界中の危険地域で活躍する現役セキュリティガードの新鮮でタイムリーな情報に基づき、常に訓練内容を更新し、現実的かつ実践的な訓練を行います。

警護に関する教育訓練

Military Security course(PMC)

  1. Ranger

    サバイバル、中距離偵察、追跡、離脱、潜入と潜伏、待ち伏せ、監視と観察

  2. Military Medic

    初歩的な一次救命措置から紛争地や被災地等での応急処置と搬送に関する教育訓練。

  3. Military Shooting

    拳銃・小銃・ショットガン・サブマシンガンを使って軍事的な射撃教育訓練(希望によっては初級ライフル教育も実施)。

  4. 近接格闘

    攻撃と自己防衛技術を中心に捕縛と拘束に関する教育訓練。

  5. CQB

    建物制圧・市街地戦闘・懸垂降下及び近接戦闘(近接格闘コースと共通教育が一部入ります)。

Close Security course(VIP Security)

  1. Paramedic

    一次救命措置と警護に必要な応急措置。(Military Medicコースと一部共通教育が入ります。)

  2. Security Shooting

    拳銃・小銃・ショットガン・サブマシンガンを使った、警護や警備に必要な射撃訓練(軍用射撃コースと一部共通トレーニングが入ります。)

  3. V.I.P ESCORT

    警護に必要なエスコートや危険回避、退避等の訓練。実際の航空機や電車、船舶等を使用した訓練を行います。

  4. Security driveing

    要警護者(V.I.P)にとって快適、安全な運転技術及び警護に必要な危険退避運転技術の訓練。

  5. 逮捕術と防御術

    警備で必要なクライアントの身を守る為の近接格闘テクニックを学ぶ。

  6. Security management

    警備計画、事前視察、危険度評価、手配等、警備に必要な事前準備から実行までの専門知識。

同時に複数のコースを選択が可能。

インストラクターコースは選択した各コースをLevel5まで修了し、かつインストラクターの推薦の上、選考の上、受講許可される。

最終試験で落第した場合、選択コースのLevel5訓練を再受講後、再試験を受ける事が出来る。

Specialized Courses(専門科目)

  1. intelligence course

    情報・対諜報活動及び、これらに関する特務工作の教育訓練。Level 3〜5

  2. sniper course狙撃手養成

    Level 3〜5

  3. GROM challenge出場コース

    (ベーシックコース及び事前コース試走)

専門科目はベーシックコース及び各コースを規定(Level3)以上修了した者、もしくは、担当インストラクターの推薦を得た者のみ受講可。

専門科目インストラクターコースは各コースのいずれかをLevel5まで修了し、かつインストラクターの推薦の上、選考の上、受講許可される。最終試験で落第した場合、Level5の訓練を再受講後、再試験を受ける事が出来る。

Special Courses(特別訓練コース)

通称 【 GROM course 】

  • Anti-terrorism military training (対テロ軍事訓練)。建物、飛行機、船舶、電車等への制圧を目的とした訓練。

  • GROMコースは下記の基本条件を満たす必要があります

    1. 本人及び親族に危険薬物、犯歴、反社会組織、反政府活動、テロ組織等と一切関わりが無い者。
    2. GROM challengeを完走した者。
    3. GROM Groupの訓練を受けており、かつ一定以上の能力があると認められた者。

ただし、次に挙げる者は必要書類及び誓約書を提出の上、3名のインストラクターによる厳正かつ公正な選考を通過した者のみ受講可能とする。

  1. 軍隊、警察、その他警護組織で銃の扱いを含む訓練を受けている者、これらの組織での就業経験がある者。
  2. これら組織の特殊部隊及び特殊任務に就いていた者。
  3. これらの組織、及び関連技能を有する者からの推薦状を持つ者。

組織概要

組織名
GROM GROUP JAPAN(グロム グループ ジャパン)
住所
千葉県千葉市稲毛区黒砂台1丁目 カーサ黒砂306号
業務内容
  • 警護業務
  • 警護業務に関する教育訓練

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プライバシーポリシー

GROM JAPAN(以下、「当社」といいます。)は、ユーザーの個人情報の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下、「本ポリシー」といいます。)を定めるとともに、日本国内のみならず、各国・各地域の国際規範を遵守し、基準への対応を図り、世界から信頼される企業を目指します。

第1条(個人情報)

「個人情報」とは、個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日、住所、電話番号、連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌、指紋、声紋にかかるデータ、及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。

第2条(個人情報の収集方法)

当社は、ユーザーが利用登録をする際に氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、銀行口座番号、クレジットカード番号、運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また、ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元、広告主、広告配信先などを含みます。以下、「提携先」といいます。)などから収集することがあります。

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      2. 第三者に提供されるデータの項目
      3. 第三者への提供の手段または方法
      4. 本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
      5. 本人の求めを受け付ける方法
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  2. 前項の調査結果に基づき、その請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の利用停止等を行います。
  3. 当社は、前項の規定に基づき利用停止等を行った場合、または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは、遅滞なく、これをユーザーに通知します。
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